腰痛、筋肉痛

早速であるが、年始早々新しい方も来て頂き本当に楽しいサークル活動が出来ているライジングサンです。さて今年の初めはたいへんな地震などの影響でかなりの皆様が被害を被った事本当に心苦しく思います。当チームでも被災地方面の方もいらっしゃいまして1月初日から心配しましたところ今度は自分が心配になる次第となるそれは、
木曜日の練習日の後深夜就寝中に大腿筋が痙攣、そして攣ると言う事が昨今しばし起こるのです。

腰痛からもきている

元々腰痛持ちであり更に只今青春真っ盛りの60歳であるが、やはり年齢に嘘は、付けない深夜寝ていると腰のあたりが、寝ていても少し痛いのであるそんな中練習で筋肉が疲れているのか?ベッドの中で少し伸びをすると、、、ピッキーーーんと腰から大腿筋までの筋が痙攣&攣るそして余りの痛さに深夜3時前後ベッドから飛び起きる次第であるこれは、もう既に御周知のとおりバドミントンの練習により腰回りの筋肉疲労から、腸腰筋を伝わって足が攣るのである痛みの酷い時は、気が遠のく時まで有る

右足大腿筋、それはネット前

右利き、右足要するにネット前ドロップ、ネット前の球を取る際右足を出して取る事がほとんどであるそんな中右足の大腿筋を使用するのであるが、これもやはり色々な意味で筋肉疲労を起こす。すると連鎖して腰痛ー右大腿筋とルートが完成して結果は、緩筋した後疲労物質である乳酸により筋肉の痙攣などを起こす。結果物凄く痛い
ある意味肩で息する程の痛みが有る時も有る これは解決しなければ、

筋肉の緊張、腰痛

要するに既にこの年齢になると自分の体のメンテナンスは、自分で行うしかないのだが、今までと同じ事をしていては、己の体が、悲鳴を挙げるよって対処方法を考えなけらば長くバドミントンも楽しめなくなるそこで、、筋肉のメンテナンスなのです。

筋肉に柔軟性と休息を

まず、手始めに、準備運動強化>そして最も重要なのは、終了前30分は、僕はストレッチに移行します。
準備運動>練習>ストレッチで終了するストレッチは特に、入念に行う予定で考察中そして帰宅後は、きちんと筋肉緩和処置をする僕の場合は、トクホンですね

年齢に達する前に、きちんと自分の体の整備は必須です。

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