夏季休暇

ライジングサンの皆様お疲れ様です。いゃ~暑いですね、7月後半の暑さも少しは、和らぐかと思いましたが、全然和らぎませんと言うか少しづつですが、
自分たちの体が、逆にこの暑さへの耐性が出来るほどです。そんな中お盆の季節もやって来て、会員の皆様も帰省になる方も居ます。そこで、今年からライジングサン夏季休暇制度を作りました

2024年08月08日休暇

まず、たいへん申し訳ないのですが、顧問であるわたくしの私用により8月8日は、ライジングサンの練習は、お休みになります。取りあえず休場となっていますが、ライジングサンの会員の方で、万が一どうしてもコートを使いたいと言う方がいらっしゃる場合は、グループラインで連絡頂ければ、私の方で、五日市ファインプラザに連絡してコートの使用が出来る様に致します。

2024年08月15日休暇

上記の日時は、まさしく帰省などにより各皆様いらっしゃらないでしょうし、お盆の為と言う事で、お休みとなります。もちろん上記と同じ会員の方で、どうしても自主練など行いたいなどの方が居れば、グループラインで連絡頂き私の方で、段取りします。

夏季休暇中に使用できる条件

  • 2024年8月8日 2024年8月15日
  • 時間:19:00~21:00
  • 利用料金 無
  • 保険適用 保険加入会員のみ
  • 使用前申請をお願いしています。(グループライン)

以上上記内容となります。

バドミントンラケット握り方

もう既に、真夏の様な陽気です。皆さまにおいては、きちんと水分補給していますか?と言う訳で、今回はバドミントンラケットの握り方要するに初心者の皆さんで、今そう今です!バドミントンラケットがきちんと握れていないか若しくは、この先上手くなる為の握り方をしていない人の説明です。

バドミントンラケットはイースタングリップで

バドミントンラケットの握り方

早速ですが、ユーチューブ動画で引用しています。まずこの動画の中で、言わんとしている事は、バドミントンラケットの握り方です。さてここで普通の初心者の皆さんは、どう?バドミントンラケットを握っているでしょうか、そう!そこの人そこです。ハイ、今ラケットどんな感じで握っていて、どんな感じに羽根を打っていますか?あれ?そうです。ラケットの面が上を向いて握り更に羽根を打つ時そのまんま、バドミントンラケットの面をフライパンの様に振るそう又振るのです。それこそがフライパン打ちなのです。

バドミントンラケットのフライパン打ち

これ実は、羽根を打てるのです。そして打ち返せます。これで良いとも思う時があるのですが、実は後で物凄く苦労してしまうのは本人です。このフライパン打ちは、実はその先にあるテクニックである回内、回外運動を阻害します。するとどうなるのか?いつまで経っても力のあると言うか、早い球が打てなくなります。これが、ダメとは言いたいですが、ここから治していこうと思ってください

もう一つバドミントンラケットは軽く持つ

これも、、初心者と言うか、今でも自分は、この軽く持つ事が出来ない時があります。人間って本当に上手くならないよと思います。その理由は思わず気が付けば、ラケットを最初からギュッと握っています。それでは、なぜラケットをギュッと持ってはいけないのか?個人的な意見ですが、あなたは、力を込めた時握った時柔らかく自由に手首が動くでしょうか?力強く握った場合実は手首は固定されてしまいます。するとラケットの反発を引き出す為の手首の返しが、出来なくなります。結果羽根を手打ちにする事になり結果『パシッ!』と言う音でシャトルを打ち返せませんだから、

バドミントンラケットを軽く握り羽根をハタク感じで手首で打つ

その際インパクト(羽根が当たる瞬間)時に初めてラケットを力強く握るのです。

自宅でバドミントン

7月初旬となりました、外気温度は遂に35°台となり体育館も猛暑で、もうしょうがない状況です。そんな中新たにいらっしゃってくれたビジターの方からも質問が、来ましたそれは、自宅でも練習できるのですか?、と言われましたが、素振り?壁打ち?そもそも壁が無いとなり自宅でバドミントン練習考察しました

初心者自宅でバドミントン練習

自宅でバドミントン遊び

練習とは言っても、週に約1回での練習 僕は含めないで、普通の会社員の皆さんは、なかなか時間が無いのが、現実ですよねそんな中自宅でも軽くバドミントンの感覚を養う為の遊びが上記のバドミントンラケットとシャトルの感覚をつかむ練習だそうです。まぁ動画の練習みたいなことが自宅で全部出来るかと言えば無理なところも有りますが、一応参考程度に

自宅でバドミントン過去編

僕が昔自宅で、やったバドミントンの自主練習と言うか、遊びみたいなことは、ズバリ素振りです。今もたまに癖が出るのですが、僕の場合は、どうしてもオーバーヘッドでのバドミントンラケットストロークで、面がカットに入ってしまいます。それを、矯正しようと自宅でバドミントンラケットを素振りするのですが、自分でラケットを振っていてもどうなっているのか分からないそこで、

自宅内でバドミントンラケットの素振り

を、している姿 スマホで撮影したのです。この事により要するに一瞬でもバドミントンラケットの面が、真っすぐ真正面に出ているかどうかを撮影したのです。結果動画を確認すると最初は、バドミントンラケットの面が、斜めにカット気味に振られているのが良く分かり、自分なりにフォームを少しづつ直し最終的には、何とか面が出せるようなりましたその時の練習では、ずばり

バドミントンラケットを外側に振る

そうなんです。その時は、どうしても面がカットに入った為バドミントンラケットをオーバヘッドストロークの際外側に振り切る練習で、やっと面が出ました しかし
時間の経過と共に

バドミントンラケットは、生卵だ

スイングが、カットになるなどの方 実は、外側に振る練習後気が付いたのは、バドミントンラケットのグリップここが、実は物凄く重要だったのです。握力お化けのモンスターが、いくらバドミントンラケットを思いっきり振ってもカットでの面からの打球は遅くなります。きちんとしたグリップを習得してきちんとバドミントンラケットを振ればさほど面がカットになる事はありませんグリップをきちんと習得して、なるべくバドミントンラケットは、ギューーーーッ!と握らない羽根が当たる瞬間だけギュッと握り後はブラブラで良いのです。

バドミントンは、奥が深いです。

悩む初心者練習編

早速ですが、シニア突入の顧問島村です。最近無気力無関心その上やる気が無い挙句体調も良くないそんなおっさんモードです。しかし昨今我がサイトから体験申し込みも有り毎週の様に結構楽しみながらいらっしゃってくださる方が多いのも確かです。

そんな中初心者の方の練習について自分なりにちょっと不安と言うか、自分自身が、バドミントンを正式に習ったことが無いので、どうしたら良いのか?の壁に当たる次第です。そして今まで自分が思っていた事が、ちょっと間違いだったのかもなどもありますねまぁそれは、相当バドミントンを初めてやってみる事から考えちょっとご紹介

初心者は、ラケットにシャトルを当てる

バドミントン、?割と試合とか見ているとシャトルをラケットで叩き(当てて)相手に打ち返すのが、バドミントン?でも、ラケットでシャトルを打つ?これって簡単な様で難しいかも、それで初めてのバドミントンは、ラケットに羽根が当たらないのも当然ですねそれじゃまずラケットでシャトルを打ってみる練習をしています。しかし

シャトルの打ち方を練習する?

最初から色々言われても出来ない、その上緊張するのが人間当たり前だよねそれでライジングサンでは、・・取りあえず打ってみますか?から入っているけどこれで良いのか分からないのです。本当は違うのかもだから後から苦労する人がでちゃうのかな?何て思う事もあります。そこで昨今では、参考に出来る事があるそれが、

ユーチューブでの、『初心者 バドミントン』とかのキーワードで動画が拝見できます。すると各動画が出て来て自分に合った練習方法が動画解説付きで見れる、昨今本当に、良く出来ている訳です。

最初の難問回内運動!

自分に知識が無い分この様なユーチューブを参考にしながら次回の練習などに動画を参考とした練習を含んでいくと言うのも有かな?何て思っています。

この動画は、基礎中の基礎回内運動によりシャトルを打つ基礎練習です。でもこんな練習ライジングサンではやった事が無いのです。ゆえに今後こう言った基礎練習を少しでも入れていこうかと思い今回サイトに表示させていただきましたまず

初心者様がいらっしゃったら取りあえずこの辺からやってみますか?

新規メンバー様練習

早速ですが、今年も春を通り越して既に初夏に近くなりつつあります。皆様においては如何お過ごしでしょうか?前置きはこの程度で、我がサークル、クラブにも新たに初めてバドミントンをするという方が、いらっしゃって下さり連日賑わっています。驚くのが、初めての方でも一応ラケットにシャトルが当てられていると言う頼もしい限りです。そんな新規メンバー様も少しづつ上手くなっていくのでしょうね

初めてのバドミントンって

運営していて良く思うんですよスポーツって確かにある意味ちょっと厳しいと言うか、変なことで言動が出る場合がありますよねもちろんそれが、本音なのか、それとも練習している人の為と思って言っているのか分かりませんが、実は、僕自身は楽しければよいと思う事もありますので逆に自分が発した言動で相手に不快感を与えたくないのが、本音です。だからみんなが笑って楽しめるバドミントンサークル&クラブを目指しています。

今風に言うとガチのバドミントン?

ガッチガッチで、檄が飛んで、委縮する様なバドミントンクラブってみんな楽しいのでしょうか?僕はそっち方面のクラブには、したくないですねそれより出来なかった事が出来る様になる事を優先したいそして出来なかった事を楽しんで研究して出来る様になりたいのが、本音ですかね今日本国内も割と景気が良くなってきましたがその反面就職したての若者が、職場を退職する理由って何か?何て考えますが、それは今風に言う間違ったガチをしているからじゃないですか?

バドミントンを通じて

新たにご参加いただいている方々、そして過去今までもご参加いただいている方々皆さんに本当に感謝していますしある人には本当に心配もしています。と言うのも今の高齢者方々の過去の生活習慣は、会社、仕事、飲み会社仕事とまるで会社の為の人生を送ってきた人が多いようです。要するに人生のほとんどを職場の為に生きてきたその結果が、心身の衰えを加速させ老後は動くことすらままならない人生です。そして今日本はまた企業観測から言えば景気が上昇しています。株価が物語っていますよねするとどうなるか、自分の趣味の時間もまた運動する時間すら無い将来はどうなるのでしょうか?

準備運動

早速ですが、年度末です。何もかも結構な速さで、事が進む季節ですが!

この季節で、危険な事有ります。と言うか、実は常日頃危険有ります。

それは、焦ってやって来ていきなり練習!これです。これ

体は、冬モードのまま、そして時間は、春モード要するに全てにおいて何でもパッパとやろうとするすると事故と怪我をする

そんな危険な季節が、春です。

温まっていない筋肉を準備運動で温める

今は年度末この時期は、みなさん忙しく中々練習に来れません当然仕事優先です。

しかし、何とか時間を作り体を動かしたいと思う健気な人もいます。そんな人は、やって来るなり動いちゃいます。それは、、ダメ

まず体を温めてから、となるのですが『車の暖房で温まっているから・・』とか『風呂入ってきたから』などこれ、ダメです。

体の表面温度は、温かいのでしょうが、内部の筋肉、筋は、完全に冷え切っています。そんな中突然動くとどうなるのか?簡単です。怪我します。

下手したらアキレス腱断裂、手術、回復リハビリ5年などその一瞬が、かなりの大きな問題になります。

それじゃ、準備運動でどうやって温めるの?

はぃ!まず調べてみましょうもちろんネットサーフィンなどです。すると要するに時間的に言って数分から数十分走る!と言っても

走る概念がみんな難しいですよね走ると言っても全速力からダラダラ走るまであります。僕的な意見ですが、ダラダラ走る事です。

実は、筋繊維収縮、伸張などで動きます。要筋収縮と言う奴で力を出します。伸びる事で力を開放します。バネの様な働きです。

全速力で走ればそれは、物凄い短時間で筋収縮を起こし筋肉も温まりは、早いでしょうしかしいきなり全速力で走ると言うのはそれ自体に怪我があります。

よって、ダラダラゆっくり時間をかけて走るのです。

準備運動前のダラダラ走るって?

まぁこれも各個人で違いがあるかと思われます。が取りあえずゆっくり走ると思ってくださいそのペースは、

お話ししながら会話しながら走る程度だと思ってください

このゆっくり走るが、ある程度出来たら蟹さん(体を横向きにして走る)とか、後ろ向きに転ばない様にゆっくり走るなどです。

準備運動の目的は、ふくらはぎの筋肉、筋 大腿筋の温めなどが目的です。この部分を急激に温めようとすると怪我します。

準備運動の時間、走る時間?

後は、時間ですね早く練習もしたいし基礎打ちをしたいのは、わかります。しかし5分でよいので、走りましょう

実は、人間有酸素運動を20分以上行うと体脂肪の燃焼が始まります。というか体脂肪を持続可能なエネルギーとして消費する意味です。本当に燃える訳ではない

フルマラソンの選手に筋肉ガッチガッチで、その筋肉の上にうっすら脂肪分が乗っている人は、非常に少ないです。何故なら長距離長時間で、自分の体脂肪使いまくっています。

よってマラソン選手の体系は、どちらかと言うとほっそりマッチョが多いのです。筋肥大は、逆に体が重くなり負担になるから

だから、時間は大切です。もちろん20分近くも準備運動前にウォーミングアップしていたら練習の時間が無くなります。よって5分から10分程度ランです。

準備運動の仕上げは、

体が温まったと言う表現はいかがと思いますが、要するに筋肉が動いて温まったら

その時、アキレス腱を伸ばすのです、この行為によってプレー中の衝撃などに対してアキレス腱の伸び縮みが追従するわけです。

結果怪我防止です。

怪我の防止に準備運動を推奨します。

もちろんこのブログは、私の個人的な調べと考え方です。他に自分なりに考えがある方は、どうぞご自由にしてください

腰痛、筋肉痛

早速であるが、年始早々新しい方も来て頂き本当に楽しいサークル活動が出来ているライジングサンです。さて今年の初めはたいへんな地震などの影響でかなりの皆様が被害を被った事本当に心苦しく思います。当チームでも被災地方面の方もいらっしゃいまして1月初日から心配しましたところ今度は自分が心配になる次第となるそれは、
木曜日の練習日の後深夜就寝中に大腿筋が痙攣、そして攣ると言う事が昨今しばし起こるのです。

腰痛からもきている

元々腰痛持ちであり更に只今青春真っ盛りの60歳であるが、やはり年齢に嘘は、付けない深夜寝ていると腰のあたりが、寝ていても少し痛いのであるそんな中練習で筋肉が疲れているのか?ベッドの中で少し伸びをすると、、、ピッキーーーんと腰から大腿筋までの筋が痙攣&攣るそして余りの痛さに深夜3時前後ベッドから飛び起きる次第であるこれは、もう既に御周知のとおりバドミントンの練習により腰回りの筋肉疲労から、腸腰筋を伝わって足が攣るのである痛みの酷い時は、気が遠のく時まで有る

右足大腿筋、それはネット前

右利き、右足要するにネット前ドロップ、ネット前の球を取る際右足を出して取る事がほとんどであるそんな中右足の大腿筋を使用するのであるが、これもやはり色々な意味で筋肉疲労を起こす。すると連鎖して腰痛ー右大腿筋とルートが完成して結果は、緩筋した後疲労物質である乳酸により筋肉の痙攣などを起こす。結果物凄く痛い
ある意味肩で息する程の痛みが有る時も有る これは解決しなければ、

筋肉の緊張、腰痛

要するに既にこの年齢になると自分の体のメンテナンスは、自分で行うしかないのだが、今までと同じ事をしていては、己の体が、悲鳴を挙げるよって対処方法を考えなけらば長くバドミントンも楽しめなくなるそこで、、筋肉のメンテナンスなのです。

筋肉に柔軟性と休息を

まず、手始めに、準備運動強化>そして最も重要なのは、終了前30分は、僕はストレッチに移行します。
準備運動>練習>ストレッチで終了するストレッチは特に、入念に行う予定で考察中そして帰宅後は、きちんと筋肉緩和処置をする僕の場合は、トクホンですね

年齢に達する前に、きちんと自分の体の整備は必須です。

2024年ご挨拶

あけましておめでとうございます。ライジングサン顧問島村です。本年もよろしくお願いいたします。早速ですが、我がサークル活動も既に10年近くになりつつあります。この長い間本当に会員皆様が支えてくれたおかげです。感謝!そんな昨今ですが、今年の干支は、辰です。今まで練習した事が飛躍すると良い年です。

初心者も中級者も楽しめる様に

早速ですが、2023年の練習では、中上級者のみなさんから色々な事を教わりましたしかしそんな中上級者様たちからしてみると、中上級者たちが楽しめる様なメンバーの募集は、出来ませんでしたぶっちゃけ中上級者の方達は、楽しめなかった様な感じです。半面私も含め初級者は、テーマが出来て楽しく出来た様に思います。そんな事で、旧年中に、サイト構成も変更しました中上級者の方募集と初級者募集と言う形態に分けて2024年度は、中上級者も楽しめる募集項目を作りました

初心者が楽しんで上達できる

基本的には、未経験者、初心者を中心としたサークル活動が、ライジングサンの本筋です。楽しめる大人の社交場程度に考えて貰えれば幸いです。
そんな中でもやはり少しでも上手になりたいと言うのが、皆さんの本音でしょうし、またミニゲームを行ったりしてラリーが続かないと楽しくないなどの方も多いでしょうそこで、基本的な練習をこのサークル活動で行う感じです。もちろんほとんどの事は、全て出来るからサークルには参加しないのも有り

クラブコートでは、中上級者が楽しんで

中上級者の皆さんは、どちらかと言うとどころか殆ど試合形式での練習がメインかと思われます。顧問である僕は、初心者なのでクラブ側の練習方法は分かりませんが、中上級者である方々が、練習内容などを決めて行うのがこちらのコート内容となります。

ライジングサン全体では、

2023年から、ライジングサンの練習コートは、2面となり中上級者コートと初心者コートに分割し上手い人達は、中上級者コートで練習してもらい、初心者は、もう一つのコートで、練習と言う感じになりましたしかし当然ながら同じライジングサンですので、中上級者の練習で人が足りなければ初心者参加も有りますし、また初心者の練習に上級者の方に助けてもらう事もあります。

新メンバー、新技術

早速ですが、2023年からサイトリニューアルと同時に新規参加の方募集にて新たなメンバー様がいらっしぃましたそんなこんなですが、今までの練習そして動き方などいろいろな意味で各自のスタンダードが確立出来ていたかと思います。新しい方がいらっしゃるとまた変わる

メンバーによりプレイ内容変化

前から思っていた事がありますが、バドミントンって実はメンバーにより色々な考え方とやり方が変化するように感じます。昔とある流派が物凄く大切にしている稽古の流れがあったのですが、そことは、違う他の流派にたまたま行くことになった際まるで練習方法に違いがあった事があるのですが、実は完璧な練習と言うのは存在しないと思うようになりました要するに色々な練習方法がある

各メンバー様で、練習方法が違う

一応当クラブでは、前半基礎打ちを行い その後ミニゲームへと進めますが考えてみると私を含む素人数人は、ある程度止まった状態での基礎打ちと言うのはシャトルに対してのヒットは出来るのでしょうが、実際にゲームと鳴るとフットワークによる動きながらのシャトルを打つ作業に成るのですが、これが物凄く下手な訳です。フレームショットでカキンコキン音がして挙げ句シャトルはバラバラになり結果は、クラブの費用が肥大する

新しいメンバー様から新練習方法を考察

これは、まだ我がクラブでは行っている訳ではないが、練習方法としてセット練習などが必要な気がするその最たるところが、まず前と後ろである前にフロント サーブ、ネット、ロブ ドロップ、ネット、ロブ ドロップ、ネット、ロブ ドロップ、ネット、ロブこの単純作業ですら初心者の私にしてみれば動き方が分からないその上ドロップからロブに上げてしまったりする始末であるがしかし一つだけ重要な事がありそれは、動いてから打っているそしてここで重要なのは、止まって打つ事

メンバーさんと色々なすり合わせ

結果は、色々なメンバーさんと動き方、打ち方などの色々な意味でのすり合わせができるようになれば良いかなって感じである

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