7月初旬となりました、外気温度は遂に35°台となり体育館も猛暑で、もうしょうがない状況です。そんな中新たにいらっしゃってくれたビジターの方からも質問が、来ましたそれは、自宅でも練習できるのですか?、と言われましたが、素振り?壁打ち?そもそも壁が無いとなり自宅でバドミントン練習考察しました
自宅でバドミントン遊び
練習とは言っても、週に約1回での練習 僕は含めないで、普通の会社員の皆さんは、なかなか時間が無いのが、現実ですよねそんな中自宅でも軽くバドミントンの感覚を養う為の遊びが上記のバドミントンラケットとシャトルの感覚をつかむ練習だそうです。まぁ動画の練習みたいなことが自宅で全部出来るかと言えば無理なところも有りますが、一応参考程度に
自宅でバドミントン過去編
僕が昔自宅で、やったバドミントンの自主練習と言うか、遊びみたいなことは、ズバリ素振りです。今もたまに癖が出るのですが、僕の場合は、どうしてもオーバーヘッドでのバドミントンラケットストロークで、面がカットに入ってしまいます。それを、矯正しようと自宅でバドミントンラケットを素振りするのですが、自分でラケットを振っていてもどうなっているのか分からないそこで、
自宅内でバドミントンラケットの素振り
を、している姿 スマホで撮影したのです。この事により要するに一瞬でもバドミントンラケットの面が、真っすぐ真正面に出ているかどうかを撮影したのです。結果動画を確認すると最初は、バドミントンラケットの面が、斜めにカット気味に振られているのが良く分かり、自分なりにフォームを少しづつ直し最終的には、何とか面が出せるようなりましたその時の練習では、ずばり
バドミントンラケットを外側に振る
そうなんです。その時は、どうしても面がカットに入った為バドミントンラケットをオーバヘッドストロークの際外側に振り切る練習で、やっと面が出ました しかし
時間の経過と共に
バドミントンラケットは、生卵だ
スイングが、カットになるなどの方 実は、外側に振る練習後気が付いたのは、バドミントンラケットのグリップここが、実は物凄く重要だったのです。握力お化けのモンスターが、いくらバドミントンラケットを思いっきり振ってもカットでの面からの打球は遅くなります。きちんとしたグリップを習得してきちんとバドミントンラケットを振ればさほど面がカットになる事はありませんグリップをきちんと習得して、なるべくバドミントンラケットは、ギューーーーッ!と握らない羽根が当たる瞬間だけギュッと握り後はブラブラで良いのです。