新緑の季節、清々しくお過ごしでしょうか?ライジングサン会員の皆様2024年も既に5月となり新たな顔ぶれの方もいらっしゃって益々ご清栄のことと思われます。通年この季節は、運動をするのに非常に良い季節です。そんなバドミントンでも楽しい季節ですが、先般お伝えいたしましたスポーツ保険の件で本日お知らせいたします。
スポーツ保険は、公益財団法人での加入
現在他のチームなども参考にする限り公益財団法人スポーツ安全協会に加入のチームが多いのと、実は過去他の民間でのスポーツ保険を調べたところかなり高額な掛け金となり今現在もこのスポーツ安全協会に加盟しております。会員の皆様からは、他にもっと優れた保険が在るようでしたら顧問に教えてやってくださいそんな中本年度も以下の公益財団法人スポーツ安全協会に加盟します。
スポーツ安全協会は、年齢と人数に制限があり
まず先日お知らせした通り、期間は、各年、年度始まりから年度終わりまでの1年間の掛け捨てによる保険となります。もちろん年度途中から掛ける事もあります。
今回は、まず年齢ですが、我々の年齢から申し上げるとC区分となります。そしてC区分の年間での掛け金の金額は、1850円となり、かつスポーツ活動と最低人数4名以上となります。2024年05月21日現在は、全員分の入金が難しい為首脳陣と、顧問でまず4名体制を作り加入、掛け金支払いを終わらせました今後順次掛け金徴収して全員での加入を目指します。なおCエリアの年齢上限は、65歳との事なので最長老の顧問もまだ届いていませんでした
スポーツ安全協会で保険適用の際の注意事項
さて、保険と言うのは、本当に何か問題、事故などが発生した際に初めて効力を発揮するものなのですが、スポーツ保険の場合は、当然多種の注意事項があります。
まず、団体でのメンバーでの間違いが無いか申し込み時に確認されます。その内容の中で、特に名前、年齢はうるさいのです!これに間違いが無いように近々では、保険に入会した人に名前の漢字、また読み方などを確認、更に、年齢は、2024年4月以降での年齢となっておりちょっと色々細かいです。このあたりに間違いがあった場合は、最悪事故が起きても保険が使えないといった事態になりかねませんので、後日失礼ですが、確認する事もありますのでよろしくお願い申し上げます。