とうとう梅雨入りですか?皆様お疲れ様です。ライジングサンです。2024年も梅雨入りした感じです。この後は暑い夏の出番ですねそんな中我がチームも色々な方々がご参加頂きみんなで楽しく遊んでいます。そして流石皆さま向上心が素晴らしいここに来てバックハンドを自由に使いたい方々が多くなりましたので、少し?
バックハンドとフォアハンド
ライジングサンでは、まず基礎打ちから入りますが、その中で最初に打つ練習は、ドライブです。そしてこのドライブ当然ですが、羽根を浮かせませんたまに下で取って浮いている時はありますが、通常はライナーと言うか相手に対して水平に打ちます。そんなドライブですが、ここ先日いらっしゃった方が、羽根を受ける際一生懸命バックハンドでレシーブしているのです。僕の本音としては、すごく努力家なんだなぁ~と思いました僕などは、ドライブの際取りあえず、動かないバックでは返球していますが、弱いそしてほぼほぼ、フォアハンドでの返球をこよなく愛しているフォア中毒です。
バックハンドの威力
これも動画で見たのかどうなのかの記憶は非常に薄れていますが、バックハンドと言う技術は、凄いものらしいです。何故なのか?まず打てる範囲が物凄く広い!仮に右利きだったとします。その際自分を中心に前方右足下から自分から見て左足下、そして左ミドル、更に左上そして頭上、最後は、右斜め約10度くらいまでの範囲が、バックでカバーできます。ならばフォアハンドの範囲は、オーバーヘッドと完全な右側へのショットのカバーですね
バックハンドとフォアハンド持ち替え
これは、一概には言えませんが、やはりと言うか当然というか、動画の中では、最初にグリップの説明が有ります。これフォアハンド イースタングリップバックハンド?何て言うグリップか知りませんが、少し変形です。そんなこんなで、多少ですが、バックハンドとフォアハンドは、グリップが違います。の為持ち替えは必然見たいですねこれも動画にありますのでご参考に
バックハンド、フォアハンドで変幻自在に
要するに使えるラケットワークは、引き出しが多い方が良い