早速だが、きちんとクリアー飛んでいますか?スマッシュある程度速度出ていますか?ある意味一番重要ともいえるこのオーバーヘッドストロークが、きちんと出来ていない僕も含めさぁアリチャンネルで、勉強しようバドミントンの基本的要素を反復練習しましょう
オーバーヘッドストロークでの球種
バドミントンにおいては、このオーバーヘッドストロークを使う球種があるそれが、前記にあるクリアーとスマッシュなどである特にクリアーは、このオーバーヘッドストロークでのショットこそが、全てである動画の中に良く分かる解説があるが、大きく分けると、上半身のフォーム作り、そして下半身の体重移動などが、中心的な説明で動画が進むが、ここで、前回の動画と連動してる部分があるそれは、グリップである
ラケットへのグリップ方法が、
このオーバーヘッドストロークにて、動画でスイングを分解しているが、その中で最もグリップが表現されているのが、実は2番、3番である前回イースタングリップ、ウェスタングリップの話が有ったかと思われるが、このオーバーヘッドストロークでのスイングでは、完全にイースタングリップでの説明となっているそして注目するのが、面が切れると言う事これ重要なファクターである要するに同じフォームでもイースタングリップできちんと回内が出来ていれば面がきちんと正面に出てインパクト出来るしかし回内運動を行いウェスタングリップでスィングすると面が切れる事になる要するにグリップとフォームには、関連性があるという事である
オーバーヘッドストロークは、投球?
ある意味オーバヘッドストロークは、野球などの投球イメージが近いその最たる部分が、利き腕側の半身を作りそこから、体重移動を行いながら腕を振る要するにその様子は、投球イメージであるオーバーヘッドストロークは、手に球を持たない投球更に飛んでくる球を打つのだから、ラケットで返球を叩くもし返球が速かった場合は、当然フォームに乱れが出て上手く当たらないゆえに結構難しいのである
オーバーヘッドストロークではフォームが大切
動画中でもフォームの説明がかなりを占めている要するにフォームによっては、パワーのある打球が出来なかったりまたラケットの面が斜めになりカット打ちになってしまったりと割と我流と言うのが遠回りになってしまうのが、結果であるどんなスポーツでもそうである様に、ほとんどのスポーツでは、上手になるとフォームが、似たり寄ったりになるが、これはある意味人体の構造上そのスポーツにとって最も有利な状態がフォームで決まるのであろうそしてこのオーバーヘッドストロークでのフォームは、最終的には下半身から上半身への力の伝達と連動こそが、より最も重要な事となる
下半身から上半身への動力伝達
良くゴルフなどで、手打ちと言う言葉を聞く事があるだろう、その手打ちとは正しく上半身の一部である手、腕でゴルフクラブなどを振っている状態を言う同じくバドミントンも上半身だけの動き更に手だけでシャトルを打つとどうなるのか?簡単に言えば羽根の飛ぶ距離が出ないのであるという事は、バドミントンもゴルフも重要なのは、下半身から腰を回しその回転に上半身を乗せて更に上半身を回しその先が腕に伝わり腕のスィング、回転が生まれるこれにより威力のあるスィングが出来るゴルフもバドミントンも当然であるが球に当たらなければ威力は分からないが、きちんと当たった時の威力は、腕だけで振った時よりもかなり違うはずである
投球もスィングも腰
これは、ある意味いろいろ考察すると実は、どんなスポーツでもほとんどの場合は、腰が重要なのかもしれませんなぜなら投球も、ゴルフのスィングも、更に釣りのキャスティング、そしてテニス、バドミントンなど下半身からの動力伝達のスポーツは殊のほか多い様な気がします。足を肩幅に開き上半身を捻じりスィングするそう言った一連の運動的な流れは、足、腰、上半身、肩、腕とエネルギーが流れるそして腕の先での遠心力は、物凄いインパクトエネルギーを出す訳です。
腰は、月の要
要するに腰への負担は、いろいろなスポーツである訳です。更に老齢化した時人間は足腰から弱ります。だから動けるうちには、足腰を鍛え、体幹を維持できるようにトレーニングしましょう
コメント