新年も既に3日が過ぎ、家の中でゴロゴロして更に食べては寝るの繰り返しをしたが、体調は如何なものなのか、と思い階段を上ろうとするとなぜか、足がガクガクするでは、無いですか、そうです。体重に変化が起きた信号です。そして、体重計に乗るのであるが、その驚愕の重さを見て、この体重をバドミントンでダイエット出来るのであろうか?と不安になる恐怖のお正月である
体重75㌔から目標69㌔へダイエットはバドミントンで
早速であるが、現在の体重75㌔って!身長166のこの俺が、75って異次元の重さであるこれは、、、、ハッキリマズイ!下手したらそう膝に来る可能性まで出て来た、この危険状態にて、バドミントンって大丈夫なのか?とも思われる程であるハッキリ言えば72㌔位までは、水泳の方が安全かもしれない、あっ!そうそう以前89㌔まで太った時陸上と言う環境下では、間接が壊れるので、水泳にて1ヶ月ダイエットをして1ヶ月で74㌔まで落とした事が有るのです。と思った限り、現在の75㌔は、スレスレ陸上でも大丈夫な線ゆえに、ならばバドミントンで有酸素系に運動しようとなる訳である
バドミントンで有酸素運動
バドミントンで有酸素運動って結構難しい感じであるが、ひとつ閃くと、クリアー連打なのかもしれないです。要するに相手には、迷惑おかけしますが、お互いがクリアー合戦と言う形です。もちろん全コート面で、ゆっくり打つ事です。例えば対角線上にクリアを打ったら次は反対側へのクリアーとかそんな感じで緩くクリアーを打ちながらフットワークを使い動く事もありなのかなぁ~など思います。
バドミントンは基本無酸素系運動です。
バドミントンでは、基礎打ち、ミニゲームなどは、どちらかと言うと激しく速く動くスポーツであり特にミニゲームで、ゆっくり動きますなど無いです。よって基本的には、バドミントンは無酸素系運動種目でしょうしかし無酸素系の運動は、筋繊維が太くなりがちですが、バドミントンの場合ほとんどの選手が、筋骨マッチョって居ませんよねそれよりスリムで小柄の選手が多い気がします。
バドミントンでスリムに仕上がる方法
ズバリ言えば、有酸素系の運動と無酸素系の運動を組み合わせればスリムは手に入るのでしょうが、無酸素系の運動が得意な人は有酸素系の運動が苦手です。よって苦手克服から入るならまず有酸素系の運動そして、バドミントンなどの遊びを通じた無酸素系の運動で、スリムを手に入れましょう